「サポート詐欺」の被害が急増,2023年上半期

セキュリティ

テクニカルサポート詐欺の急増

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230802/k10014149871000.html
上半期の特殊詐欺被害は約9400件,サポート詐欺急増 警察庁

インターネットをしていると「ウイルスに感染しました」などの不安を煽る画面がパソコンに表示されることがあります。そこで表示された電話番号に電話してしまうと,電話の相手からパソコンの修理費用などの名目で偽の料金を請求され,お金が騙し取られるという被害にあります。こういった手口は「サポート詐欺」(テクニカルサポート詐欺やTech Support Scamなどと呼ばれる)と呼ばれています。

海外のyoutuber JimBrowning

https://www.youtube.com/@JimBrowning
youtuberがサポート詐欺について調査や啓発活動を行っています。

シンガポール放送の特集動画

特にCNA(シンガポール国営放送)が特集しているサポート詐欺のニュースはおすすめです。

詐欺の手口を理解して被害に遭わないようにしましょう。

サポート詐欺に遭わないために

サポート詐欺の簡単な対策は

  1. 正規の連絡先を確認する: 銀行やテクノロジ企業などからの電話やメールがあった場合、公式ウェブサイトや公式文書に掲載されている連絡先を利用して、詐欺でないことを確認してください。
  2. 自発的な連絡を避ける: 不明な人物からの電話やメールには注意しましょう。銀行や企業は一般的に自分からは連絡してこないことが多いです。
  3. 情報の開示を避ける: 個人情報や銀行情報を求められた場合は慎重になり、決して情報を提供しないでください。
  4. リモートアクセスを許可しない: サポート詐欺師はリモートアクセスを要求することがあります。絶対に知らない人物にはコンピュータへのアクセスを許可しないでください。
  5. 支払いの要求に注意: 不正な支払いを求められた場合、慎重に確認してください。公式な手続きに従うことを要求しましょう。
  6. 急かされる場合は警戒: 詐欺師はしばしば急かすことで焦らせ、冷静な判断を難しくします。急いで行動しないよう心掛けましょう。
  7. セキュリティソフトの利用: コンピュータやスマートフォンに信頼性のあるセキュリティソフトを導入して、詐欺行為から保護しましょう。
  8. 信頼性の確認: 電話の相手が本当に信頼できる人物であるかを確認するために、身分証明書などを提示してもらうことを検討してください。

これらの手法を覚えておくことで、サポート詐欺から身を守ることができます。詐欺師は一般的に人々の不安や焦りを利用しようとしますので、冷静な判断と警戒心を持つことが大切です。

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